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美容鍼でデメリットになってしまうこと【よくある不安】

美容鍼のデメリット

「美容鍼を受けてみたいな」と思った時に、ちょっとためらってしまうデメリットもあります。

・「顔に鍼って怖い」
・「内出血はするの?」
・「感染しないか不安」

美容鍼灸を10年以上続けてきて、圧倒的に多かったのがこのような話。

美容鍼の効果やメリットを紹介しているものはたくさんあるので、今回は美容鍼のイメージについてデメリットになっていることを3つご紹介したいと思います。

デメリット1:怖い・痛い
デメリット2:内出血
デメリット3:安全性

美容鍼のデメリット①:怖い・痛い

美容鍼がエステやマッサージと大きく違うのは、皮膚の中に直接刺激をします。

これがメリットでもあるのですが、鍼を刺すというイメージが注射などを連想して「怖い」「痛そう」といった不安になります。

実際に、初めて来院される方で一番多いのは「痛くないですか?」という質問です。

主に使用する鍼の太さは0.12~0.16ミリの太さで、よく髪の毛の太さ位と例えられます。

「髪の毛の太さだと痛くないの?」と思うかもしれませんが、実は鍼の太さだけでなく先端の形状も注射針とは違います。

そのお陰で注射とは刺された感じも違うので、想像よりも痛くないという感想がほとんどです

確かに「怖い」とか「痛み」などは美容鍼を選ぶ際のデメリットではありますが、興味や好奇心で上回るレベルだと思います。

ただ、感じ方には個人差があるので、僕は「痛くない」という言葉を使いません。

美容鍼のデメリット②:内出血

ふつうに考えたら、これが一番気になるデメリットだと思います。青アザができてしまうなんて聞いたら、ちょっと心配になりますよね。

とはいえ、顔には非常に細い毛細血管が密集していて、それを避けて鍼を打つことは出来ません。なので、美容鍼を受けるにあたって「もしかしたら内出血ができるかも」といった事前のご理解が必要です。

内出血の大きさは、鍼の種類や深さ、身体の状態によっても異なります。

たとえば当院の場合、

米粒程度のものが1週間くらいで吸収して消えていくことが多いです。内出血がでてしまった期間は、治りを早めるためのケアや、メイクなどで目立ちにくくして過ごして頂いています。

最近は内出血について、単に見た目が悪くなるものではなく、デトックスの要素があることをご理解いただけることも多いので、昔ほどデメリットと捉える方が少なくなりました。

必ず内出血するわけではありませんし、普段から内出血の少ない方ができると体調をはかるバロメーターにもなります。

効果的には、滞りが抜けて顔色がスッキリすることも多いので、メリットのほうを優先して頂けたら嬉しいです。

美容鍼のデメリット③:安全性

何かを施すうえで100%安全というものはないのですが、美容鍼も皮膚の中に刺すものなので感染を心配される方がいます。

一般的に使用する美容鍼はいわゆる使い捨てで、滅菌されたものを施術前に開封し、使用後は破棄します。なので、適切に使っていれば感染のリスクはありません。

また、美容鍼は身体の反応を利用してお肌の活性を目指すものなので、美容外科のような皮膚を切ったり、何かを注入したりすることはありません。施術後のダウンタイムもなく、安全性がとても高い美容法です。

一時的にだるさが増すことがある

施術後にだるさやトイレが近くなったりなどといった、体調の変化を感じることがあります。

その他にも、

・眠気がでたり
・熱っぽくなったり
・肌荒れが一時的に増したりすることもあります。

こういった状態は「好転反応」と呼ばれていて、身体が活性化するときに起こる一過性の反応です。長くても2~3日くらいなので、水分をしっかり摂ってのんびり過ごすことを心掛けてみてください。

身体が良くなろうとしている過程の状態をデメリットと捉えるかは微妙ですが、こういう事があるってことを事前に知っておけば、だいぶ安心できると思います。

さいごに

今回は美容鍼を受けてみたいと思った方が、デメリットになってしまうことをまとめてみました。

今回の内容は、必ずあるよということではなく、「こういうこともあるので知っていると安心できます」ということです。

デメリットと捉えてしまうのは最初だけ。メリットがデメリットを上回れば気にならなくなります。

ぜひ美容鍼を自分磨きに取り入れてみてください。

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