呼吸が変われば若さを保てる?呼吸が浅い人は絶対に損をしている

 

呼吸を変えれば若さを保てる

 

なぜ 深い呼吸は良いのか?

 

「疲れが抜けない」「イライラが多い」・・・そんなあなたは呼吸が浅く、損をしているかもしれません。

現代は呼吸の浅い人が多く、特に女性は男性よりも浅い傾向があると言われています。呼吸の質が良くなることで疲労回復やリラックス、アンチエイジングにも役立ちます。しかし、とても大切なことだと思っていてもピンとこない人は多いです。その理由は意識をしなくても呼吸自体は止まることがないからです。

普段何気なくしている呼吸の質が変わると、どれだけ差があるかを知れば、呼吸への意識も変わるかもしれません。

 

呼吸の数を1分間に16回とすると、1時間で960回、24時間で23040回、1年間で8409600回も休まずに繰り返していることになります。

もしも“浅い呼吸”と“深い呼吸”がたった1%だけ取り込む量が違ったら、その僅かな違いも1日で23040回分の差が生まれます。それが毎日の習慣となれば、さらに大きな差となります。

呼吸によって取り入れられた空気は、皆さんがとても気にしている代謝との関係が深いです。ダイエットの助けにもなるので、痩せたいと思っている人は習慣的に深い呼吸の出来る体を作ることが理想的です。

 

深い呼吸ができる人は長生き?

 

長寿の人は上手に呼吸が出来ていると言われています。少し話は逸れますが、呼吸によって体のどこが動いていると思いますか?「胸?」「腹?」・・・実は呼吸の動きに連動して全身が動いています。長寿の人はこの連動した動きが自然と出来ているので、体の動きや機能の負担も少なく元気でいられるそうです。

深呼吸といえば腹式呼吸ばかりを勧められていた時期がありました。胸だけ腹だけといった深呼吸は日常の動きとして不自然な感じがします。しかし最近では完全呼吸といって、腹式呼吸と胸式呼吸を両方を取り入れた呼吸もあります。自然と深い呼吸が出来る体を目指したいですね!!

 

呼吸の質を高める2つのポイント

 

意識して深呼吸するのと日常の呼吸はだいぶ違います。それを近づけることが重要なので、あまり特殊な呼吸法はお勧めしません。ファーストステップとして次の2つを意識してみてください。

 

その1. 息をゆっくり吐くことに意識をおくこと

深呼吸をしてもらうと息を吸うことに力が入り過ぎている人が多いです。意識が強くなりすぎて不自然なリズムになってしまうことがあります。呼吸は吐く時に力が必要なので、まずはゆっくりと吐くことに意識を向ければ、自然なリズムで大きく吸えるようになります。

 

その2. 鼻から息を吸うこと

鼻と肺は同じ呼吸器といわれるグループに分類されていて機能的には合っています。ちなみに口は消化器です。鼻から吸った空気は、肺に入る前にいらないものを取り除き、温めて湿気を与え肺への負担を減らしてくれます。

 

単純なことと笑ってしまうかもしれませんが、当院でも若さを保っている方は、こうしたちょっとしたレベルを大事にしています。だからといって毎日毎日深呼吸を繰り返しているわけではありません。要は無理なくポイントをおさえているということです。

 

一般的に呼吸は無意識で行うもので、自分の呼吸について深く意識することはありません。しかし、生きている限り呼吸しているので、その呼吸法が美容や健康の助けになることもあれば、妨げになることもあります。時々深呼吸をしてリラックスも良いですが、普段から意識をしなくても質の良い呼吸が出来るようになることが理想です。

 

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